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2014年04月18日 更新

わが子に誇れる生き方、仕事をする

有限会社松永建材店 代表取締役 松永真樹

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岡山県にある、 有限会社松永建材店 代表取締役 松永真樹さんに、お話を聞いてきました。

1はじめに

丸尾

松永さんは建材屋さんですが、どういったお仕事をされているのですか?

松永

基本的には、家に関わる材料を建築会社さんや建設関係の業者さんに販売する仕事です。

丸尾

歴史がある会社だと思います。創業して何年目になるのですか?

松永

創業して68年目ですね。今も、まだまだやっていますけど、もともとは左官材料という職人さんの材料を扱うことを主体に行っていました。時代とともに「釜」が「キッチン」になり、「五右衛門風呂」が「ユニットバス」に変化したように扱う材料も、時代とともに変わってきています。

丸尾

左官の道具なんかも、本当にたくさんならんでいますね(驚)

松永

あれはうちのこだわりの1つなんです。やっぱり左官職人さんは、感覚が大切な職業なので、カタログではなく、実際に持ってみないとわからない部分があるんです。
遠方から来られる職人さんもいらっしゃいます。

2マスコミという異色の経歴!

丸尾

松永さんは高校卒業してから、東京に出られたのでしたっけ?

松永

そうですね。大学で東京に出ました。卒業後は東京で報道業界のADをしていました。

丸尾

すごいですね!(驚)マスコミですか、異色の経歴ですね!

松永

当時はそっちに興味を持っていて、映像や、ニュースを通じて世の中をよくしていきたいと思っていました。その後商社勤務を経て、岡山県北に帰ってきたんです。

丸尾

こちらに戻ってこようと思ったきっかけは何でしたか?

松永

幼いころから“自分の仕事を自分が決めて進んでいく”という、父の背中を見ていましたので、いつもどこかで自分もやってみたいというのがあったのだと思います。次第にその気持ちが強くなってきました。

3悪戦苦闘の8年間、後継者としてのむずかしさ

丸尾

こちらに帰ってきてギャップはありましたか?

松永

後継者としての難しさが8年くらいはありましたね。よく例えるのが、サッカーのチームがあったとします。
後から、いきなり司令塔ではなくても、成立してしまっているチームに入ることは難しいじゃないですか。
創業だとゼロからつくっていけるのですが、まずはなじむことも必要です。
そして、そのチームを時代に合わせて変えていかなくてはならない。後継者はレールが引かれているように見えて実はそういったむずかしさがありました。8年くらいは悪戦苦闘でいろいろぶつかりながら、やっと方向性が見えてきた感じですね。

丸尾

やっぱりあるものを変えていくというのは、難しいことですよね。エネルギーが必要になってきますからね。

松永

本当にそうです。すでに走っているものを軌道修正しようとすると大きなパワーが必要です。
スタート位置から決めれたら、楽だなとも思いますが、リスクがある、無いの見方もありますが。だいぶ壁にぶつかりましたね(笑)

4やれることは無限大というワクワク感

丸尾

では、津山に帰ってこられて地域的にはどうでしたか?

松永

津山は、商売が難しいとよく聞かされていましたが、生まれ育った街ですし、代々受け継いできた考え方などもあってスムーズには入れたと思います。
現場でもんでいただいたからと言うのもありますが(笑)

丸尾

津山に帰ってきてよかったことはありますか?

松永

親に自分の子供との接点をたくさんつくれるのがいいところですね。また、親のやってきた仕事を継げることも、親孝行だと思っています。

丸尾

たしかにすごく大切なことですね。他にはありましたか?

松永

それと、そうですね。自分の会社の方針を自分で決めていけることです。やれることは無限大と言うワクワク感があります。
車を磨く人がもうキレイなのに磨きづつけるような。そんなおもしろさですかね(笑)

丸尾

地元のかたがお客さんでもありますよね?

松永

そうですね車でほぼ1時間以内が商圏です。地元では何かしら繋がりがあるところがいいところです。大体どなたかの親戚が繋がっていたりしますからね(笑)

5時代の変化に合わせて、付加価値をつくっていく

丸尾

地元で長くやってきたから、と言う部分もありますよね。

松永

すごくありがたいことです。何かしら知っていただけていますし。ウチのトラックは見たことがあるとか。名前は聞いたことがあるとかおっしゃっていただけます。

丸尾

松永さんは業界の今後についても、いろいろ考えられているそうですね。

松永

これから時代の変化に合わせて、この業界自体も進んでいかなくてはならないと考えています。何かを大きく変えていくというよりも、業界をサポートしていきたいと思っています。そこでウチの付加価値も新しく創っていきたいとも考えています。

丸尾

それでは最後に松永さんが、いつも大切にされていることはありますか?

松永

わが社の経営理念でもあるんですが、難しいことは抜きにして「わが子に誇れる生き方、仕事をする」ということです。だから、自分の子供にみせれる生き方・仕事を実際にすることを何よりも大切にしています。それは社員にも求めていることです。

丸尾

取材に対応いただきありがとうございました。こだわりをたくさん教えていただきワクワクする取材。松永さんは東京から津山にUターンのかえーる人でした。

“わが子に誇れる生き方、仕事をする”

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創業1946年の建材店。地域密着で提案力、技術力No.1を目指す。 建築資材の販売・施工、オーダーキッチンのデザイン製作、ガーデニングのデザイン・施工。
岡山県津山市神戸67
http://m-zaiya.com/

 

取材日:2014年4月16日

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