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子どもの可能性を最大化させる”教育の新常識”

学ぶ

atama+(TTTこどもパソコンプログラミング教室)

目次

そもそも「atama+」って何?

「atama+」とは、子供たち一人ひとりの得意、苦手、伸び、つまずき、解答時間などを細かく分析して、その子だけの「専用カリキュラム」を提供してくれるというものです。

 

例えば、中学数学の「二次方程式」を理解するために必要な単元は70単元以上もあります。従来の勉強では、同じ単元を何度も繰り返し解く、いわば訓練的な解き方が一般的です。しかし、根本から理解するためには、学年を遡ってでも、過去の関連する単元をきちんと理解する必要があるということです。

 

「atama+」では、問題を数問解くだけで単元の習熟度を診断し、つまずきの原因を特定。その原因に対して、適切な教材(講義、演習、復習等)を適切な順番で学習できるようカリキュラムを作成してくれるのです。

 

確かに学校や塾では、学年を遡ってまで関連する単元を復習する機会はなかなかありません。ましてや苦手な単元は子どもによってバラバラ。一斉指導の教育は効率が良さそうで、実は非効率な方法なのかもしれません。

 

実際に「atama+」を体験!

百聞は一見に如かず。「TTTこどもパソコンプログラミング教室」のコーチの方と一緒に、「atama+」を実際に体験してみました。

 

「atama+」で診断を受けるTTTのコーチたち。学校の勉強は久しぶりですが真剣です。

 

まずはじめ(始め)に学習したい教科を選び、特に学びたい単元の目標を設定します。そして目標に対して、現在の理解度を診断するための問題に解答します。

 

コーチの藤原さん:「高校数学にチャレンジしてみましたが、中々難しいですね。手応えがない中、徐々に解けるようになってきた、「atama+」すごい!と思ったら、中学数学レベルにまで戻っていました(笑)。ただいくら出来が悪くても、怒られることはありません。ましてや、ここまで学年を遡って丁寧に教えてくれる先生はいないでしょう。」

 

なるほど。「atama+」先生に感情はありませんが、誰よりも親身に寄り添ってくれる優しい先生なんですね。

 

その後は、世界にひとつしかない「自分専用のカリキュラム」で学習を進めていきます。問題を次々と解いていくのですが、理解したと判断されるまで、始めに設定した目標を達成したとは認められません。問題をこなした量ではなく、本当に理解したかどうかが重視されているということです。

 

実際に体験してみて感じたことは、できた「つもり」では終わらないということです。同じような問題でも、問われ方が変わったり、答える箇所が変わったり、あの手この手で出題されます。

 

 

コーチの藤原さん:「場合によっては目標達成までが長い道のりになり、つらく感じてしまう子もいるかもしれません。ただ学習というのは、本来そういうものだとも思います。

 

何がわかって、何がわからないかを区別すること。つまずいている原因を過去の学習を振り返って見つけること。こういった今まで自分の感覚でやってきた学習プロセスをAIの力を借りてやっていこう!というのが「atama+」なのかなと感じました。「atama+」はあくまでサポートツールなので、「人間の先生」が寄り添って教えてあげることも大切だと思います。」

 

「atama+」を実際にTTTのスクール生にも体験してもらったところ、「英語が苦手だけど、なぜかatama+で勉強したら面白かった。」「学校の宿題は気が進まないけど、atama+なら続けられそうな感じがした。」と、子どもたちも「atama+」での学習に良いイメージを持ってくれたみたいです。「atama+」すごい!

 

「atama+」が目指す教育の未来

「atama+」の公式ページによると

 

【学習を一人ひとり最適化し、「基礎学力」を最短で身につける。そのぶん増える時間で、「社会でいきる力」を伸ばす。】というミッションを掲げています。

 

この数十年での技術革新により、社会は大きく変わりました。しかし教育の現場では、今でも黒板を背にした先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞くスタイルは大きく変わっていません。

 

コーチの藤原さん:「基礎学力はこれからも大切です。ただ、それを最短時間で身につけ、そのぶん好きなことに使える時間やエネルギーが増えれば、子ども自身が将来の可能性を広げることにも繋がると思うんです。そうすると、もっと子どもたちの生き生きとした顔が増え、これからの社会で必要とされる力も身につくのではと期待しています。」

 

人生100年時代とも言われる今、子どもたちは誰も予測できない未来を生きていかなければなりません。当然、求められる素養も変化していく中で、「atama+」は一人ひとりの学習に寄り添いながら、その子の可能性を最大化させるベストツールなのかもしれません。

 

 

「こどもの未来の選択肢を増やす習いごと」をビジョンとして掲げ、未来で活躍できる子どもを育む「TTTこどもパソコンプログラミング教室」では、2022年4月より「atama+」の正式導入が決定しました。対象は小学4年生〜中学生・高校生で、「atama+」の無料体験も随時受付中だそうです。

 

ご興味をお持ちの方は、ぜひお近くの「TTTこどもパソコンプログラミング教室」までお問い合わせください。

 

【atama+ お申し込みフォーム】

https://forms.gle/Vb4S6KKwZ9wAXVzd6

 

【atama+を導入しているTTTこどもパソコンプログラミング教室】

https://tinytech.jp/

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